










旅行に便利な機能を付加したWOGNAサファリシリーズのショルダーバッグです。
背側の革ベルトがトンネル状になっており、そこにキャリーバッグのハンドルを通してホックを留めればキャリーバッグの上に安定して置く事ができます。これで移動中にバッグが「ずれ落ちる」ストレスから開放され、旅行を満喫できること間違いなし。
そして上記の機能はベルトなどが「これみよがし」に付いているわけではなく、一見して分からない、さりげないデザインなので、旅行の移動中だけではなく旅先での観光時や普段使いでも大活躍できます。
旅行の最初と最後にしか使わないけど、非常に大切な物といえば自宅のカギ。そのカギを内装マチ部分の小さな「隠しポケット」に入れておけば、荷物の出し入れの時などに紛失してしまう危険も少なく、安心して旅行が楽しめるはず。
主素材は伝統的なシャトル織機で丹念に織られた倉敷帆布を使用。その帆布をバイオウォッシュ加工を施し、柔らかな手触りと、自然なシワと濃淡がつくる生地表面の陰影が立体感を感じる素材になっています。
帆布は帆船の帆に使われていた生地だけあって非常に強い素材ですが、要所を厚手で丈夫なオリーブレザーを使用し、さらに安心感を高めております。

W300xH200xD80mm

コットン(倉敷帆布)x牛革(オリーブレザー) 内装生地:コットン(ゼブラ柄)

WOGNA

日本(自社工場商品)

本体はファスナー開閉式で前胴にファスナーポケットが1つ、背胴にポケットが2つあります。内装は仕切りポケットが4箇所、カギポケットが1つあります。肩への負担が少ない幅広のアクリル製ショルダーを取り外せばセカンドバッグとしても使用できます。
皮革は私たち人間と共に地球上で暮らす命ある生物から得られる貴重な素材ですから、できるだけ捨てることなく大切に使ってあげたいと考えています。そのため、天然素材特有のシワ、色ムラ、キズ、素材感の不揃いがある場合もございます。
また、素材本来の風合いを保つために表面加工をなるべく少なくしているので、天然素材ならではのしなやかな手触りと自然で優しいグラデーション、日光や照明に当たることで変わっていく色合いを末長くお楽しみいただけます。
必要以上の色落ち防止処理をしていませんので、汗や雨などで商品が濡れた時に強い摩擦で色移りしてしまう可能性がありますので、ご注意下さい。